白髪染めは体に悪いのか?赤ちゃんはどうなる?
ヘアカラーは今すぐ辞めて下さい。
ヘアカラーとはヘアダイ・ヘアブリーチ・カラーシャンプー・カラーリンス・カラートリートメント・オシャレ染め・ヘアマニキュア・白髪染めなど、髪の毛を染めることに対する総称です。
突然、こんなことを言いだしてスイマセン。
もしあなたがヘアカラーで健康を害したり、ある日突然アレルギーになったりしたいなら私は止めません。
そのまま使い続けて下さい。
ですが、今から話すヘアカラーの内容をちょっとだけ頭の片隅に入れておけば、イザというとき自分の身を守れると思います。
知る人だけが知っている情報です。
2015年12月1日にNPO法人 食品と暮らしの安全基金が発行した「食品と暮らしの安全 2015.12 No.320」にこのように書かれています。
内容はというと「ヘアカラー剤によって頭皮だけでなく深刻な皮膚障害が相次いでいる。これについて消費者庁が警告を発している」と取り上げています。
この警告の論点になっているのは医薬部外品に分類される「酸化染毛剤」です。
この酸化染毛剤は、特にアレルギー性皮膚炎を引き起こしやすく、このことは、美容師や皮膚科の間ではよく知られています。
どうやらヘアカラー剤の危険性に対して、ヘアカラー業界は都合が悪いことを私たちにひた隠し真摯な対応をしてこない点を挙げています。
このNPO法人は、ヘアカラー剤の危険性を昔から警告しており、2001年に北里研究所と共同して成分調査を実施。
その結果、すべてのヘアカラー剤に、乳がん細胞を増殖させ、環境ホルモン作用があることを確認したそうです。
マウスを使った別の実験では、子宮重量の減少や、免疫系のかく乱が確認できました。
このことをよく考えて下さい。
戦前の日本人は髪の毛を染めてませんでしたよね。逆に現代で染めていない人の方が珍しいと言えます。
じゃ、なんでお医者さんが増えている現代で、昔より女性の乳がん患者が増えているんですか?子宮頸がん患者が、不妊症の方が増えているんですか?
私が子供の頃はまったく聞きませんでした。これってちょっとオカシイと思いませんか?
つまり全てのヘアカラー剤には大きなリスクがあり、私たちは知らず知らずのうちにその白髪染めを使っているんですよ。
ヘアカラーの特に大きなリスクとして
ヘアカラーとはヘアダイ・ヘアブリーチ・カラーシャンプー・カラーリンス・カラートリートメント・オシャレ染め・ヘアマニキュア・白髪染めなど、髪の毛を染めることに対する総称です。
突然、こんなことを言いだしてスイマセン。
もしあなたがヘアカラーで健康を害したり、ある日突然アレルギーになったりしたいなら私は止めません。
そのまま使い続けて下さい。
ですが、今から話すヘアカラーの内容をちょっとだけ頭の片隅に入れておけば、イザというとき自分の身を守れると思います。
知る人だけが知っている情報です。
2015年12月1日にNPO法人 食品と暮らしの安全基金が発行した「食品と暮らしの安全 2015.12 No.320」にこのように書かれています。
内容はというと「ヘアカラー剤によって頭皮だけでなく深刻な皮膚障害が相次いでいる。これについて消費者庁が警告を発している」と取り上げています。
この警告の論点になっているのは医薬部外品に分類される「酸化染毛剤」です。
この酸化染毛剤は、特にアレルギー性皮膚炎を引き起こしやすく、このことは、美容師や皮膚科の間ではよく知られています。
どうやらヘアカラー剤の危険性に対して、ヘアカラー業界は都合が悪いことを私たちにひた隠し真摯な対応をしてこない点を挙げています。
このNPO法人は、ヘアカラー剤の危険性を昔から警告しており、2001年に北里研究所と共同して成分調査を実施。
その結果、すべてのヘアカラー剤に、乳がん細胞を増殖させ、環境ホルモン作用があることを確認したそうです。
マウスを使った別の実験では、子宮重量の減少や、免疫系のかく乱が確認できました。
このことをよく考えて下さい。
戦前の日本人は髪の毛を染めてませんでしたよね。逆に現代で染めていない人の方が珍しいと言えます。
じゃ、なんでお医者さんが増えている現代で、昔より女性の乳がん患者が増えているんですか?子宮頸がん患者が、不妊症の方が増えているんですか?
私が子供の頃はまったく聞きませんでした。これってちょっとオカシイと思いませんか?
つまり全てのヘアカラー剤には大きなリスクがあり、私たちは知らず知らずのうちにその白髪染めを使っているんですよ。
ヘアカラーの特に大きなリスクとして
- 頭皮などのアレルギー性皮膚炎が起こりやすい
- 頭髪の成分を分解する作用がある
- 健康被害の可能性
この3つです。
1)頭皮などのアレルギー性皮膚炎が起こりやすい
日本ヘアカラー協会によると、一度でも白髪染めで頭皮の炎症(かぶれ)が起こったら、使用し続けないことを推奨しています。
ヘアカラーによる「炎症(かぶれ)」は、頭・髪の生え際・顔・首筋などに、「かゆみ・はれ・赤み・ブツブツ」などの症状がでることをいい、かゆみしか感じないこともあります。
およそ染毛6時間後~半日後くらいより、かゆみを感じ、その後にかゆみ・赤み・腫れ・ブツブツなどの皮膚炎症状が出始め、染毛の48時間後に最も症状がひどくなります。
ところが症状が軽いといって使用を繰り返したり、症状が治まった後に再使用したりすると、次第に症状が重くなり「アナフィラキシー」という重篤なアレルギー反応(全身じんま疹、呼吸困難など)等が突然起こることがあり、大変に危険ですと書いてあります。
2)頭髪の成分を分解する作用がある
頭髪の成分を分解するというのは、髪の毛の成分であるタンパク質(ケラチン)を損傷することを意味します。
特にヘアカラーは染めるのに時間を置くため、より被害は甚大です。頭髪は一度損傷してしまうと修復できないため、注意が必要となります。
この結果、薄毛・抜け毛・髪からハリやコシが失われるのです。
要するに、消費者はオシャレのために自ら好き好んで積極的に健康を害しているわけです。
3)健康被害の可能性
私の知り合いの美容師さんがこう教えてくれました。その美容師さんは名古屋の人で美容業界に20年間いるベテランの方です。
「佐藤さん(私です)、ここだけの話ね、ヘアカラー剤の危険な成分が頭皮の毛穴という毛穴からジュワ~って染み込んで血管に運ばれて体内に入るんだよ。女性の場合、特に子宮に溜まって不妊症の原因になるんだよね。」と。
この美容師さんは妊婦は絶対にヘアカラーさせませんでした。
どうやら毛根にある毛乳頭というのは、直接毛細血管につながり、そこから全身にその毒素が回るのに15分とかからないそうです。
肝臓や腎臓にも負担になりますが、特に子宮にはリンパという関所がないのでその毒素がそのまま子宮に蓄積されるのです。
ヘアカラーに入ってる危険な成分が、血液を酸性化(老化)し、悪玉菌が増やして成人病になったり、最たるものが乳がんになっていくようです。
本来は白髪を氣にせずヘアカラーしないことが一番です。自然体でありのままを受け入れましょう。
しかし、そうはいっても本音はやっぱり白髪が気になりますよね。そこで自然と頭皮や髪にやさしい白髪を改善する方法を教えます。
⇒ それがこれ
体内から改善する方法なので時間はかかりますが、健康にもよくて安心できるといえます。
でも髪の色が暗いと私の場合はちょっと重い感じになってしまうので赤ちゃんで明るくしたいのです。白髪が増えて困っています。両親の介護と入院で神経を使いすぎて右後頭部が禿げましたが、一年間赤ちゃんのカミノモトを塗り治りました。今の所それほど傷んではいません。伸びてくる髪の白髪が多すぎて、赤ちゃんの白髪染めは辞められそうにありません。しかし白髪が目立ってきたので、別の安全な赤ちゃんの毛染めを使って染めたいと思います。赤ちゃんの白髪染めのトリートメントを買おうと思っていますが、おすすめを教えて下さい。普段、美容院で「妊婦の赤ちゃんのカラーリング、パーマの安全性は確立してないので、当店では授乳が終わるまでカラー、パーマはお断りしています。パーマをかけたり、ほかの毛染めを使うと化学反応で髪の色が緑に変色すると知り、もう赤ちゃんの白髪染めは使う気がしません。 その後アレルギーが出ないと評判のある赤ちゃんのトリートメントをいくつも試すものの、赤ちゃんの染まるものは直ぐに猛烈なかゆみが出て使えないか、かゆくならないものは染まらない。私のように利尻昆布の赤ちゃんのヘアーカラートリートメントにアレルギーになった人はいませんか?昆布だからアレルギーは大丈夫だと思ったのにびっくりして今は赤ちゃんのヘアカラートリートメントのジプシーしている状態です(^_^;)現在はサロンドプロの赤ちゃんのカラーシャンプーで、かゆくはならないが、わずかに白髪をぼかす程度で、白髪は白髪です。それに、洗い流す時には地肌をつたって流れるわけですから赤ちゃんの利尻昆布ヘアカラートリートメントでアレルギーになりました。白髪染めで、安全なもの髪の毛へのダメージが少ない赤ちゃんはあるかな。赤ちゃんのマニキュアよりも染まるがマニキュアと同じくらい害がないと言っていましたが少し不安です。でも赤ちゃんのヘナだと明るくはなかなかできないようなことも聞き困っています。赤ちゃんの白髪染めに含有されているパラフェニルジアミン(PPD)の成分が腎臓や肝臓に有害である事を知りました。私は赤ちゃんの白髪染めで多分ジアミンアレルギーになり、白髪染めが出来なくなりました。赤ちゃんの白髪対策が見つからなくても、利尻ヘアカラートリートメントにアレルギーの人と情報を共有できれば嬉しいです。 同じような悩みの方、いらっしゃいますでしょうか?赤ちゃんの泡タイプなんて楽そうなので使いたいのですが肌が負けるのでトリートメントでやっています。肌が弱い方に質問です。今は上だけは赤ちゃんのトリートメントタイプの白髪染めで染めてますが、後ろは自分で出来ません。最近になって白髪が目立つようになり、赤ちゃんで染めたくて仕方がないのです。赤ちゃんの白髪染めは地肌に付くと良くないそうですが、根元から塗るとどうしても付いてしまう事もあると思うのですが、付いた所は毛が抜けたりするのでしょうか?5年以上使用し続けてた市販の普通の赤ちゃんの2剤式白髪染めで突然アレルギーになりました。その後、赤ちゃんの利尻カラートリートメントを使ってみましたがアレルギーでは無いものの、頭皮が痒いと云うかヒリヒリに近い状態になり、直ぐに洗い流しました。敏感肌の人でも使える赤ちゃんの白髪染めを探して父が使うんですが、頭皮に湿疹が出来ていて皮膚科に行ってるんで赤ちゃんの白髪染めで低刺激な物はないでしょうか?
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